YOKOちゃんの奈良ハウス2回目
いいおうちで
居心地がいいことは
1回目で十分に実感して
知っていたけど
今回もまた
いい時間を過ごさせてもらった
仕事したり
料理したり
食事したり
時にはご近所の方が集まって
勉強会をしたりするという
その空間は
開放感あるシンプルな
つくりだからこそ
どんなシーンをも
受け入れられるキャパを
もっているのだと思う
部屋においてある
いろんなものを
観察していると
高価なものもあれば
そうでないものも
スタバの紙袋で作った
小物入れや
アイスカップのペン立ても
何だろう
暮らし上手だなと思う
高いもの=いいもの
ではなくて
本当に気に入ったものと
暮らしているがして
すごくすごく
素敵だと思った
そして
YOKOちゃんの
おもてなし
お茶を入れるタイミングだとか
ピザやシチューを出すタイミングだとか
コーヒーを入れるタイミング
洗い物おいといてねー
ゆったり
気取らない
ふるまいは
お手本にしたい
30前後の3人が
それぞれのこれから進む道を
妄想まじりに
語る