毎朝、毎夕方 モノレールの中から 太陽の塔と目が合う。 そう、岡本太郎の。 決して愛らしい顔なわけでない その太陽の塔に なぜか おはようと おつかれって言ってしまう。 昨日と今日、 すばやくお化粧を落としている。 お化粧をしないで一日過ごした日より…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。