紙に書くというアドバイス。

久々に会ったお友達。

空いた時間は
1年と3ヶ月。



久しぶりと感じた瞬間
3秒。



こういうのだ
お友達って。


そんな瞬間に
心が笑う。





相変わらず前向きで
話していると
ぐいぐい
何かに引っ張られる。


あごをぐいっと
持ち上げられ
上を向かずにいられなくなる。





めんどくさい
いやだな
できるかな
怖いな
難しいな


一言で片付けてしまうその前に





じゃあどうすれば
めんどくさくなくて
いやじゃなくなって
自信が持てて
怖がらず
かんたんに済むのか




考えてみれば


とりあえず


考えてみれば




そして
紙に書いてみれば


先に動くべき
道が見えてくるのだと。




先の未来の計画を
妄想を
しまくるのだという。



うまくいかないはずがないと
思えるのだという。





友達よ、天才だ。




でも、あなたは
きっとうまくいくだろうと
見ていて思う。



前向きな姿勢が
まぶしくって


素敵で素敵で


でも何だか
追っかけても
追っかけても
ついていけなくって




もらった言葉を
おうちに帰ってからの
宿題で


今こうして
1つ1つ
消化吸収している。



ほほーなるほど。


とりあえず
書いてみよう。
私の夢。




与えてくれる
影響の大きさに
感謝しつつ




今夜は

じっくり時間をかけて
宿題をしようと
思う。