かんかんのクッキー
次なる活動へ進むために
サンプル写真を撮影しました。
そして、終ったあとは六花亭の缶に。
そういえば思い出していた。
小さい頃、そんなに頻繁にではなかったけれど
お母さんとお姉ちゃんと3人でクッキーを作ったことが何回かありました。
なぜか毎回、変なおっさんという名前で大きな顔型のクッキーを焼いていたな。
お姉ちゃんはとてもおもしろくその顔を作ってくれた。
できたクッキーはそのときも
空いたお菓子の缶に入れておいた。
何ともいえないバターの香りに
片手には牛乳。
今でも大好きな組み合わせです。
でも、今回のお菓子は動物性食材を使わず作りました。
粉の素朴な味や
香りや甘さが
楽しめる感覚をこの年になって知りました。
手作りのクッキーというものは
本当においしい。