読書している

Harutaが寝て
私の一人時間



かーこが野菜と一緒に送ってくれた
小説を読む



久々に小説



窓を開けている


開けていると
まだ少し早いなと
思ったのだけれど



掛け布団はもう少し
暑くなってきた



そんなことをふと思いながら



夏だな


ふと思いながら


あれやこれやを思いながらしながら


小説を読む


他にもしたいことが
むくむく



私は
夏に産まれた
Natsumiだから
夏になると
きっと



こうなるんだな