父便り

    

3月に退職した父(のぼちゃん)が最後の教員生活を送っていた小学校で
定期的に発行されていた学校便り。



毎号、半ページにはのぼちゃんのコラム?作文?


気になって
網野から持って帰ってきた。



彼がどんな気持ちを抱き
どんな風に日々を過ごし
子どもたちと向き合ってきたのか


9月の小学校実習を控えた私
とてもとても気になったのでした。


読んでいると、年のせいかしら?
ぽろぽろ泣けてくる



自然が大好きで
遊びが大好きで
そう、子どもが大好きなのだ



いつかもし子どもが生まれたら

いろんなこといっぱい教えてもらおう。